宗慶二のブログ、成田悠介
価値観日記
やってみる。楽しむ。転ぶ。起き上がる。またやってみる。楽しむ。転ぶ。起き上がる・・・
こうした連なりの一局面だけを切り取って、あるとき人がそれを失敗と呼ぶようになり、間違いだと非難するようになっていくにつれ、少しずつ不寛容で狭量な雰囲気が僕らの周りに蔓延することになったのかもしれないけれど、本当はこれらは一連のサイクルです。
https://ameblo.jp/reoreokei/entry-12813724956.html
投げられた石にとって昇っていくことがいいことでもなければ落ちていくことが悪いことでもない。これから皆さんはなにか登っているのか落ちているのかよくわからないような状態。上手くいっているのかいってないのか分からないような状態。成功に向かっているのかただグズグズ停滞しているだけなのか分からないような状態。まあそんな時間をすごく長く過ごすことになると思うんですね。自分もそうですし。誰もがそうなんだと思います。ただそこで何かあきらめたり判断したりしないでいただきたいという気がします。むしろ何がいいことで何が悪いことか分からないような状態に耐えることこそが「生きること」なのではないかなという気がします。
イーエル大学助教
成田悠介
経済的自立
を2030年(33歳)までに達成させる。
資産5000万円を築く。
副業収入 120万円/年
給料 1,000万円/年
残業DAY
今日は転職後で最も長い21:55まで働いた。
在宅だといつまでもダラダラ働いてしまう。
18:00くらいできっちり切ってご飯やお風呂などをした後に仕事に戻った方が捗りそうだ。
価値観日記
機会を機会と捉えられるかはその人の姿勢次第である。
ハピネスプラネットが意味ないという人がマジョリティだが、自分はフルに生かしまくれており、人生の幅が確実に広がっている実感がある。まさに同じものを前にした時にそれを生かせるかどうかの話だと思う。この実経験を大切にしたい。
10月最後の月曜日
価値観日記
相談相手は、心の中にいる自分
再スタート
今日は日曜日
今週は火曜からインフルで調子が悪いまま何とか走り切った週だった。
自分が立てた週末の予定もリスケせずにやり切れた。
価値観日記
その人それぞれに、その人しか生きれない人生がある。
他の誰も「多紀雄太」の人生を生きれるだけの強さはない。自分だけが「多紀雄太」の人生の中で起きるすべてのことを受け入れて生きるだけの強さがある唯一の人間だ。
人間の凄さっていうのは
すべての人が、その人の人生を
懸命に生きているところにある。