2019年後半最初の本質 - lack-luckのブログ

という言葉があるけど、これは成長のためには必要な言葉だと思う。

でも現状を否定するのってなんか悲しいし、考えとして貧しい気がする。

自分的にこれじゃないかなぁ〜と思うのが、

って感じのテイストの言葉。

今ある状況に感謝することがまず第一歩目で、そこから次の高みに向けて進み出す。

何か優しくて、それでもって成長意欲がある。

こんな生き方をこれからしていきたいな。

あとは、今日の神戸牛バイトで何となく実感したけど、

5万いくにはこうなればいいなぁとひたすら考えながらその現実になるようにするため常に準備を怠らない。

これをしてるだけで大体の目標は達成できるんじゃないかなと思った。

めちゃくちゃ抽象的な例えがたまたま思いついたけど、「こうなればいいなぁ」と思い計画を立てることは、天の神様に対しての宝くじを買うようなものだと思う。

で、だいたいその神様はハズレはほとんど返してこず、1等〜5等くらいまでの結果を自分に返してくれる。

1等じゃないと自分が思い浮かべたものを完全には達成できないけど、2等以下でも普通に嬉しいし、自分にとっては大きなものだと思う。

逆に理想を思い浮かべず、準備も何もしない人は宝くじのくじすら買ってないことになる。これでは目標は達成できない。

また、具体的な目標を定めることなく、とりあえず目先のことのための準備のみに意識を集中してる人は、どんな宝くじかも知らずに券を買ってるようなものだ。意外と残念な結果な時に割と傷ついてしまう。それは具体的な目標を立てもせずにただただ大きな目標をぼんやりと思い浮かべているだけだからだ。

とりあえず「思考は現実化する」を実感できたとても貴重な時間だった。

これからも頑張りたい。