月曜日は三連勤の中日
いいこと3つ
・最初に来た東京のお客さんがとても喜んでくれた
・たかこと久しぶりにゆっくり過ごせた
・本をいっぱい読めた
サクセスダイアリー
- お客さんを最高に喜ばせることができた
- 本を1冊読んだ
- バイト走ってギリギリ間に合った
価値観日記
やたらとお金が貯まる人の習慣
弱い立場にいる人に手を差し伸べる
ことがとても価値のあることなんだと「お金が貯まる人の習慣」を読んでいて思った。
それは、デジタルリテラシーを持たない老人に少しパソコンを教えてあげることであったり、
常にもがき苦しんでいる受験生の相談に乗ってあげることであったり、
日本に留学しに来て情報弱者の状態になっている海外留学生に対して情報提供をしてあげることであったりする。
弱い立場にある人に対して手を差し伸べて助かることは意外と簡単なことだ。
それは、あまり困ってもない人に対して便利なものを与えようと競争し合うこと(ケータイなど)よりもずっと楽だ。
しかし、現代はサービスの向上によって人をさらに便利にしようという取り組みが多すぎると思う。
自分ができることはやはり、弱者を助けることであるし、そっちの方が社会に受け入れられやすいのならばその方が絶対にいい。
ということを気づいたので、ここに書き記しておく。
何か実践を早くしたい。
「楽しいこと」と「かかるお金の額」はまったく関係ない。
また、ご褒美を自分に上げるときの基準が「お金が高いもの」になっている限りはお金は溜まらない。お金に価値観を支配されている状態だ。
お金はかからないけど、自分が満足できるもの・ことを自分のご褒美として与えられるようになることが大事である。