家パ
いいこと3つ
・家パが楽しくできた
・たかこと朝ゆっくりできた
・「影響力の武器」がおもしろい
価値観日記
「人を楽しませる」能力を自分はこの大学生活で手に入れることができた。
去年はあくまで恩返しという名目だったが、今年はもう恩返しではなく、単純に新入生を楽しませるという目的で家パ行うことができた。
「喜び」を他者に提供する能力は、GIの総担当や家パ主催で本当に最高レベルまで引き上げられたと思う。
他者に信頼残高を預けることはできた。
あとは、どのようにしたら他者からそのリターンをもらえるかを考えることだ。
これから開催していくモノポリーやドミニオン会でそれを実行していければいいかな。
影響力の武器
第1章 影響力の武器
設問
内容の理解
1. 動物に見られる固定的動作パターンとは?
→規則的で盲目的な、機械的な行動パターンのこと
このような行動パターンは人間行動のいくつかのタイプとどのような点で類似していて、どのような点で異なっているか?
類似点→状況内の関連情報のなかの、たった一つの特徴によって引き起こされる傾向がある。
異なる点→生まれつきというより学習の産物である傾向が強いし、下等動物の行動が固定的なのに比べれば融通性が高い。またその引き金となる刺激の数もずっと多い。
2. なぜ、人間の自動的反応は魅力的なのか?逆になぜ危険なのか?
貴重な時間やエネルギー精神能力を節約できるから魅力的だが、
利用できる情報の中のたった一片だけに反応してしまい間違いを犯す可能性が高まるだけでなく、他の人間が何か利益を得ようと企んでいるときには間違いを犯す可能性が一層高まってしまう。
第2章
返報性の原理
相手の好感度よりも優先して返報性の原理が働く という大きな発見