学会論文スタート
いいこと3つ
・丁寧にメニュー説明したお客さんがかなり喜んでくれて、いいオーダーをしてくれた。
・キャッチが15分に1組ペースでできた。
・発達まで歩いて登り、有酸素運動をした。
・SPSSについて学び、実践した。
価値観日記
「何かが足りないと感じたときには、まず、それを人に与えること」
- これはお金、ほほえみ、友情などいろいろなことにあてはまる
- 元気が足りない時には他者にエネルギーを与える
- 足りないものを与えることはたいていの人は1番やりたがらない
神戸牛バイト反省
・落ち着いて、ゆっくり丁寧にメニュー説明をするとお客さんの信頼を得られる。
・お客さんから信頼を得ることが最重要
・お客さんは奥の窓際から座ってもらう
・シャツを忘れない。常に1着置いてある状態にする。
・暖簾に気をつける。
・メニュー説明では、神戸牛の部位の説明の後に、「こちらの次のページから神戸牛に追加でおつけするセットをお選びいただけます。A, B, Cのうち、Aセットがランチでは無料です。」と説明する。
・ランチでは左側から、ディナーや海外のお客様には右側のプレミアム神戸牛から説明する
・最初と最後にオススメのメニューを説明して、印象づける
となりの億万長者
メモ: 5章まで読了。次は6章から(p240〜)
内容まとめは2章のみしかやっていない。
これからは章を読み終わるごとにまとめていきたい。
金持ち父さん貧乏父さん
p262 最終ページ
「今すぐ行動しよう!」
・2つの貴重な贈り物、「頭」と「時間」
・毎日お金を使うたび、あなたはお金持ちになるか、中流階級を目指すか、貧乏のままで一生を終わるか、その選択をしているのだ。
実践その2
スタートを切るための十のステップ
①強い目的意識を持つー精神の力
②毎日自分で道を選ぶー選択する力
③友人を慎重に選ぶー協力の力
④新しいやり方を次々と仕入れるー速習の力
⑤自分に対する支払をまず済ませるー自制の力
⑥ブローカーにたっぷり払うー忠告の力
⑦元手はかならず取り戻すーただで何かを手に入れる力
⑧ぜいたく品は資産に買わせるー焦点を絞ることの力
⑨ヒーローを持つー神話の力
⑩「教えよ、さらば与えられん」ー与えることの力
①強い目的意識を持つー精神の力
- やりたい気持ち、やりたくない気持ち
- それらが組み合わさって「理由」や「目的」ができる
- やりたいこと、やりたくないことのリストをそれぞれあげる
- 金持ちになるのは、簡単でなければ難しくもなかった
②毎日自分で道を選ぶー選択する力
- 「選ぶ」ことに意識的になれ
- 「まだ若いから心配することはない」「いくらかお金が貯まったら、それから将来のことを考える」などの言葉は、①時間, ②学習意欲の2つを私たちから奪う。
- 時間とお金をかけて投資について学ぶ
- 何度も他者の言葉に耳を傾ける
- 他者の思考パラダイムを自分の中にインストールするためには「おごらず、たかぶらず、謙虚に彼らの言葉を読んだり、それに耳を傾けたりすることだ」。
③友人を慎重に選ぶー協力の力
- 金持ちの共通点「お金についてよく話をする」
- 貧乏な人や臆病な人の言うことを聞いてはいけない
- 「自分自身に正直になり、人と違ったことをするのを躊躇わない」
- 儲かる投資はどれも「インサイダー取引」
- 友達というのは、情報を交換し合うためにある。これこそがファイナンシャル・インテリジェンスである。
④新しいやり方を次々と仕入れるー速習の力
- 学んだことを実行に移す行動力
- 「ファイナンシャル・プランニング」や「投資」についての講義を大学で受けよう
- いかに速く学ぶことができるか
⑤自分に対する支払をまず済ませるー自制の力
- 大切な能力3つ
- キャッシュフローの管理
- 人の管理
- 自分の時間の管理
- 参考図書「バベロンで1番の金持ち」
- どんな時でも自分への支払を先にする
賢いやり方
- 自分で返済をしなければならないような大きな借金はしない。経費を低く抑える。まず資産を作る。大きな家やいい車を買うのはそのあと。
- 収入が少ない時でも貯蓄や投資用の資産を取り崩したりせずに、外からのプレッシャーが大きくなるにまかせる。そして、そのプレッシャーを利用して自分の中にあるお金に関する才能を刺激し、より多くのお金を儲けるためにはどうしたらよいか、そのアイデアを考えさせて、それから請求書の支払をする。そうすれば、フィナンシャル・インテリジェンスだけでなく、より多くのお金を生み出す能力も高まる
- 貯めたお金に手を出さない(ユダヤ人大富豪の教えでいう「ミリオネア口座」)
- 自分の中に眠るお金の才能の目を覚まさせよう
⑥ブローカーにたっぷり払うー忠告の力
- 「その道の専門家」には充分な報酬を支払うことが大事
- ブローカーと自分が相乗的にお金が儲かる
- ブローカーは「雇える」ある意味ビジネスオーナーになれる。
- 顧客の利益を最大化することを常に心がけるブローカーを見つけること
- 「人を管理する」の本当の意味は、専門分野で自分より優れている人をうまく使うこと、そして充分に報酬を与えること
⑦元手はかならず取り戻すーただで何かを手に入れる力
- 自分のお金をいかに短時間で取り戻すか
- 何をタダでもらえるか
- 元手を回収したあとにただで手に入る資産に注意を払う
- 最初に投資した金額に相当する株を売り、元手を取り返した後は株価の上下について心配するのはやめる
⑧ぜいたく品は資産に買わせるー焦点を絞ることの力
- 資産の欄に集中する
- 「今楽に見える道があとになって険しい道になり、険しく見える道があとになって楽な道になることがよくある」
- お金よりも賢くなる
⑨ヒーローを持つー神話の力
- 子ども心を思い出せ
- ヒーローを持つことで、彼らの底知れない才能の一部を手にすることができる(ex. 山口一郎、川上洋平)
- ヒーローを見ていると物事が簡単に思えてくる
⑩「教えよ、さらば与えられん」ー与えることの力
- 「何かが足りないと感じたときには、まず、それを人に与えること」
- これはお金、ほほえみ、友情などいろいろなことにあてはまる
- 元気が足りない時には他者にエネルギーを与える
- 足りないものを与えることはたいていの人は1番やりたがらない
- 何かを売りたいと思ったら、誰かが何かを売るのを手伝ってあげる
- 契約をとりたいと思ったら、誰かが契約をとるのを手伝う
- 体験例: 自分からサシご飯に誘う
- ほしいものをまず誰かに与えれば、それが増えて返ってくる
- 自分が何をほしいかを考え、それを他人にあげるにはどうしたらいいかと考えただけでも、見返りがもたらされる
- お金について知りたい→他の人に教えよう
- 見返りを期待して与えるのは違う
- 自分が持っているものを気前よく他人に与えよう