2日目
いいこと3つ
・ワンダーランドがいい曲すぎる
・昼ごはんをたっぷり食べた
・のんが声かけてくれた
・松本さんが優しかった
・論文書く量がかなり少ない
価値観日記
目標
昨日学んだ
「足りないものこそ、人に与える」
という考えを実践してみたい。
3つのリスト
- 仕事上でやったミスを全部書き出すこと
- 問題点を書き出すこと
- やっていることすべてをリストアップすること
- 1度書いたら2度と書かない
- 同じものは書いてはいけない
- 3つのリストを目のつきやすいところに置いて、毎日読む
- このリストがあれば、新しいアイデアを次から次へと生み出せる
金持ち父さん貧乏父さん
実践その三
具体的な行動を始めるためのヒント
今やっていることをやめる
- 少し休みをとって自分の生活を振り返る
- うまくいっていること、うまくいっていないことは何かを見極める
- 前と変わらず同じことをやり続けながら、別の結果を期待するのは筋違い
新しいアイデアを探す
- 投資のための新しいアイデア探し→本屋へ
- 自分が全く知らないような「やり方」について書かれた本を買う
- 本で読んだことを実際に行動に移すのが重要
- たいていの人は、実行に移らないし、せっかく自分が学んだやり方について他人がけちをつけて、自分が行動に移るのを止めてくれるのを待っている。
- そのやり方を実際にやってみたことがない人の忠告には耳を貸さなくてよい
- 自分で失敗して学んだ方がいい
自分がやりたいと思っていることを既にやり遂げた人を見つける
- ランチに誘い、ちょっとした秘訣やアドバイスを聞かせてもらう
- 時間の節約、成功への近道
講座をとる、読む、セミナーに参加する
- 講座やセミナーはお金や時間の無駄では決してない
オファー(買付申込)をたくさんする
- 一歩前に踏み出すことの重要性
- 不動産がほしいとしたら、たくさんの不動産を見てそのほとんどに対して貸付申込をする
- とりあえず「貸付申込をしろ」
- ゲームを進行させることが大事
- 売買はおもしろい
- が、それが「単なるゲーム」であることも忘れてはいけない
- 免責条項をつけること
- 掘り出し物の物件を見つける、自分に合ったビジネスを見つける、自分に本当に役立つ優秀な人間を見つける、適切な投資家を見つける、これらは全てデートの相手を見つけるようなものだ
- 調査する、申込をする、断られる、承諾する、これらは人生におけるほぼ全てのことにつきものだ
ジョギング、ウォーキング、ドライブをする
- 「変化」に気をつける
- 投資を目的とした不動産には、「価格が安いこと」「変化」二つの要因が必要
- 引越しトラックの運転手や郵便配達人と話をすると、彼らは驚くほど豊富な情報を持っている
株や不動産を「バーゲン」で買う
- 普段の買い物と同じように、株や不動産のバーゲンセールに目を向ける
- 値上げをすると買いに走るのは逆に謎
- 利益は売り方でなく買い方によって決まる
適切な場所でさがす
- 銀行の抵当流れ物件係を通して不動産を買う
- お金や時間がないは言い訳
買い手を見つけてから売り手を探す
- 友人のニーズを満たして、そのお金で残りの土地をただで手に入れる
- パイは丸ごと買って分けろ
- 物事を大きく考えることを心がける
大きく考える
- 何かほしいと思った時に、自分と同じニーズを持っている人たちを集めて割安で買う
- 複数買うので、店は喜んで交渉に応じてくれる
- 1人で行動しようとするから、小さいままでいる
歴史から学ぶ
- 様々な偉人の実例を学ぶ
じっとしていないで行動する
- 金儲けをしたいと思ったならば、まず行動しなければだめ
- 今すぐ行動に移ろう!
おわりに
経済自由を手に入れるためには
- ほんの少しのファイナンシャル・インテリジェンスがあれば良い
- スタートは早ければ早いほどいい
- はじめは小さい額でいい
- お金についての勉強はそれほど難しくなく、むしろコツを掴んでしまえば簡単
- 頭の中身によって、何を手にするかが決まる
3種類の所得
- 税金は1から最も多い割合で取られる
- 逆に、1番税金が低いのは不労所得
- 「真の投資家がしているのは、勤労所得を不労所得とポートフォリオ所得に変えることだけである」
- 自分が何をやっているかわかっていれば、投資は危険ではない
リスクは自分がやっていることがよくわかっていないと出てくる